CakewalkとUTAUと波音リツで曲を作る

CakewalkとUTAUで簡単に曲を作れるらしいので、やってみました。
Cakewalkのインストールは
BandLab Assistant と無料のDAW、Cakewalk by BandLab のインストールについてさん
完全無料のDAW「Cakewalk by BandLab」をインストールしてみよう【旧SONAR】さん
を参考にしました。(インストールしたのは2019年)

UTAUはhttp://utau2008.xrea.jp/からインストールしました。
UTAU クイックスタートさんを参考にしました。

音源ライブラリ(重音テト、波音リツなど)は
「野生のボカロ」歌声合成ソフトUTAUとは。ざっくりわかる基本から導入まで。さんを参考にしました。
商用利用は事前連絡必要や商用利用不可など音源により差があるので、よく利用規約を読む必要があると思います。また、ダウンロードした音源のファイルにある利用規約が、音源の公式サイトの利用規約と異なる場合もあるのでファイルの利用規約も読んだ方がいいと思います。自分は波音リツのキレ KIRE(上から7番目)をダウンロードしました。

Cakewalkの使い方は『Cakewalk by BandLab (旧SONAR)使い方講座』さんが参考になりました。音が出るまでが大変で音が出ればなんとかなると思います。

Cakewalkで音が出るとします。デスクトップのCakewalk by BandLabをダブルクリックしてCakewalkを起動させます。
Cakewalk Start Screenの画面が出たら新規プロジェクトをクリックします。Basic.cwtを選びます。

Start Screenが出ない時はファイル(F)→新規作成(N)→新規プロジェクトの作成→BASIC *をクリック→OKをクリック

続きをする時はCakewalk Start Screen→最近のファイル→開きたい.cwpファイルをクリック
続きでStart Screenが出ない時はファイル(F)→開く(O)→開きたい.cwpファイルをクリック開く(O)

ファイルが開いたら新規の時はファイル(F)

→名前を付けて保存(A)
ファイルの種類(T)はCakewalkプロジェクトファイル→ファイル名(N)を入力して→保存(S)

→プロジェクトファイルについての画面→OK

上のツールバー→表示(V)→ピアノロールビュー(P)

挿入(I)→プラグインシンセ(Y)→General MIDI→Cakewalk TTS-1

プラグインシンセの挿入オプションの画面が出たら
ソース用MIDIトラック(M)
シンセのトラフィックフォルダ(O)
マスターアウト用オーディオトラック(F)
シンセのプロパティページ(P)
シンセラックビュー(R)
にチェックを入れてOKクリック

TTS-1の画面が出て音を入力できるようになります。
まずTTS-1の画面を移動させて(閉じても右側の4 Cakewalk TTS-1の左の丸いマークを押せばまた出ます。)
三角の再生の下の「Custom」をクリック→トラックコントロールマネージャーをクリック

→「MIDIストリップ」の列の「MIDI Ch」の行のチェックを入れます。→OKをクリック

これでも音が出ない時はピアノロールの上の4 Cakewalk TTS-1の所を下に広げて「Cなし」 クリック→「1:Cakewalk TTS-1」をクリックします。

次にTTS-1の画面の左のEDITの右の四角をクリック

→Piano1をクリック→Preset→使いたい楽器の種類を選択

ピアノロールの右上のマス目をクリックして青色にしてその左の1/16を右クリックして、1/16か1/32をクリックすると決まった音の長さを入力しやすくなります。

時間の真上の枠当たりにマウスポイントを持ってきて、虫眼鏡を表示させ
下にドラッグ(左クリックしたままマウスを下に移動)すると、横に拡大されます。
右クリックしたままマウスを下に移動させると、縦に拡大されます。


時間の所の緑の三角の左の1をクリックして緑の三角を先頭に持ってきます。
音を入力したい位置をクリックして右にドラッグして音を入力します。

再生はツールバーの下の三角、停止は四角を押します。
曲が完成したらファイル(F)→保存(S)、まだ名前を付けて保存していない時は
名前を付けて保存(A)をします。
そして、UTAUに曲を歌ってもらうために
ファイル(F)→名前を付けて保存(A)→
ファイルの種類(T)をトラックが1つの時は「MIDIファイルフォーマット0」、
トラックが複数の時は「MIDIファイルフォーマット1」を選択し、
ファイル名(N)に後ろに.midを付けた名前を入力して、保存(S)をクリックします。

デスクトップのUTAU-歌声合成ツールをダブルクリックします。原音レポートの画面が出たら閉じるをクリック

→UTAUが起動したらファイル(F)→インポート(I)

Cakewalkで作った.midファイルをクリックして開く(O)をクリック

原音レポートの画面が出たら閉じるをクリック

トラックを選択の画面が出たらChannel1をクリックしてOKクリック

ファイル(F)→名前を付けて保存(A)→ファイル名(N)に後ろに.ustと付けた名前を入力して保存(S)をクリックします。

その後必要に応じてファイル(F)→保存(S)をクリックして上書き保存します。
曲のデータが表示されたら、デフォルトの唄音ウタのまま
入力された最初の四角から最後の四角までドラッグして四角を全部ピンク色に変えて

上の三角をクリックして再生します。

メロディを変えたい時は四角の右端にマウスポイントを持ってきて左右にドラッグしたり、
四角をクリックして上下にドラッグしたりして変えます。
UTAUの使い方を解説【初心者向け】さんを参考にしました。
メロディが決まったらプロジェクト(P)→プロジェクトのプロパティ(R)→「プロジェクトの設定」画面→
原音ファイルセットの右の三角をクリックして、インストールした音源、例えば波音リツ・キレ連続音をクリックしてOKをクリックします。

ツール(T)→原音の設定(S)で原音設定の画面を出しエイリアスの下の文字を調べます。

– あC5ならC5の音階のあの声が元になっているようです。
デフォルトの音源と違い「あ」と入力しただけでは音が出ない場合があるので注意が必要です。確認したらOKをクリックして閉じます。
「あ」と書かれた四角をダブルクリックすると文字を入力できるようになるになるので
先ほど調べたエイリアスの文字を入力します。

音を分割したい時はその音の四角の右端をShiftキーとCtrlを押しながら左にドラッグします。

歌詞の入力が終わったらファイル(F)→保存(S)
まだ名前をつけていない場合はファイル(F)→名前を付けて保存(A)
その後、歌詞の最初から最後までドラッグして赤色に変えて上の三角の再生をクリックして再生させます。(一度全部再生すると保存が速くできるようです。)
そして再生(L)→今聞いたのを保存(S)→

ファイル名(N)に後ろに.wavをつけたファイル名を入力し、保存(S)をクリックします。

Cakewalkを起動させ(起動しない時はタスクマネジャーを起動させCakewalk.exeをクリックして、プロセスの終了(E)をクリックした後もう一度Cakewalkをダブルクリック)

ファイル(F)→開く(O)をクリックして、先程ピアノロールに入力した.cwpファイルを開きます。(.midファイルのままだと声を保存できません。)
下の「ピアノロール-マルチトラック」タブをクリックして、右側の1 Audioと表示された所の1をクリック→
声を挿入したい時間帯でピアノロールの緑の三角かその上の五角形の少し下をクリックして移動させる

ファイル(F)→インポート(M)→オーディオ(A)→
オーディオのインポートの画面が開いたら、先ほどUTAUで保存した.wavファイルをクリックして
インポートする.wavファイルがC:\Cakewalk Projectsの中にある時はインポートに失敗するので、
「プロジェクトのフォルダにオーディオをコピー(A)」のチェックを外しておきます。そして開く(O)をクリックします。

青色の波形が指定した位置に貼り付けられたことを確認します。

失敗したら編集(E)→元に戻す(U)をクリックします。
ピアノロールのすぐ上の緑三角を1をクリックして移動させ、上の三角をクリックして再生します。
思った通り曲が再生されたら成功です。
ファイル(F)→保存(S)、またはファイル(F)→名前を付けて保存(A)
そして.wavファイルにするにはファイル(F)→エクスポート(E)→オーディオ(A)
オーディオのエクスポートの画面が開いたら、
ファイル名(N)に後ろに.wavがついた名前を書き込んで、エクスポートをクリック

そして.wavを保存した場所を開いて、(例えばC:\Cakewalk Projectsの中)
完成した.wavをダブルクリックして再生します。
思ったより音が小さかったりしたらCakewalkの左下の「コンソール」タブをクリックして
Audio 1やCakewalk TTS-1 3 のつまみを上下にドラッグして、
上の三角をクリックして再生して確認しながら調節します。

そしてファイル(F)→保存(S)し、ファイル(F)→エクスポート(E)→オーディオ(A)で再び.wavファイルを作成します。
出来た.wavファイルは以下のようになります。

元からあるCakewalk TTS-1だけでなく他にもDTMプラグインをインストールしたらもっと楽しめると思います。
参考
【Cakewalk by BandLab】楽器を追加する方法【初心者対象】さん
Cakewalk by bandlabの音源追加方法(かんたん版)さん
【2021】DTMフリー音源・プラグイン・DAW40選!おすすめの無料ソフトまとめさん
ただPIANO ONEのようにアンインストール方法がよくわからないものもあるので注意してください。